長崎県東彼杵町の多良岳県立公園内にある龍頭泉を、ご紹介します。 [滝 龍頭泉]
龍頭泉は、千綿川の清流に沿って48の滝と淵が連なる美しい渓谷です。
上流の駐車場に車を停め、千綿川沿いの遊歩道を散策していると、代表する龍頭泉淵の前に、いくつかの淵があります。
そのうち数ヵ所写真を撮りました。
撮影:2008/11/2 15時台
数分歩くと綺麗な滝が!
一つ目の滝は、呑空淵です。
滝壺に落ちる水の音が、蛙の声に聞こえたことから呑空淵と呼ばれているそうです。
ドンクは、この地方の方言で、カエルのことです。
木葉不浮淵(このはうかばずぶち)です。
落ちてくる木の葉が、すぐに沈んでしまう様子から名前が付けられたそうです。
木の葉が浮かんでいました・・・(^^)
奥に小さく見える滝が、龍頭泉淵の滝です。
もうすぐ目的の龍頭泉淵です。
龍頭泉淵です。
「龍頭泉」という名にも由来があり、江戸時代の儒学者・広瀬淡窓が、大村藩主に招かれて千綿渓で遊んだ際、その美しさに心を打たれ、渓谷全体を称し「まるで巨大な龍が横たわっているかのようだ」と評し、名付けたものと伝えられています。
この日、水量は少なかったのですが、高さ15mの滝はマイナスイオンたっぷりでした。
上流の駐車場に車を停め、千綿川沿いの遊歩道を散策していると、代表する龍頭泉淵の前に、いくつかの淵があります。
そのうち数ヵ所写真を撮りました。
撮影:2008/11/2 15時台
数分歩くと綺麗な滝が!
一つ目の滝は、呑空淵です。
滝壺に落ちる水の音が、蛙の声に聞こえたことから呑空淵と呼ばれているそうです。
ドンクは、この地方の方言で、カエルのことです。
木葉不浮淵(このはうかばずぶち)です。
落ちてくる木の葉が、すぐに沈んでしまう様子から名前が付けられたそうです。
木の葉が浮かんでいました・・・(^^)
奥に小さく見える滝が、龍頭泉淵の滝です。
もうすぐ目的の龍頭泉淵です。
龍頭泉淵です。
「龍頭泉」という名にも由来があり、江戸時代の儒学者・広瀬淡窓が、大村藩主に招かれて千綿渓で遊んだ際、その美しさに心を打たれ、渓谷全体を称し「まるで巨大な龍が横たわっているかのようだ」と評し、名付けたものと伝えられています。
この日、水量は少なかったのですが、高さ15mの滝はマイナスイオンたっぷりでした。
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新しい会員さん募集してま~すψ(`∇´)ψ
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その場合は、お空を飛んでみない会の表示は致しませんので、
小さい方をサイドバーに貼っていただければOKで~す
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凪さんに作っていただきました
凪さんのブログはこちらhttp://atelier-r.blog.so-net.ne.jp/
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standard55さんのブログはこちらψ(`∇´)ψ
素敵なところですね^^ ひっそりと滝壺が包まれているような
場所、すごく好きです。いつか行けるといいな♪
あ、そうそう、私事ですが旦那の免許証が講習を受けて戻ってきました^^
明日からまたバイク乗れます(^^)v
秋のプチツー行きたいなぁと思ってます☆
by サチ (2010-10-08 20:34)