長崎県轟峡の紅葉、滝、清流!癒しのスポットを紹介します。 [長崎県轟峡]
インターネットの轟峡紅葉ガイドで、例年の見頃は、11月中旬~11月下旬だということを知り、行ってきました。
「轟渓流」は、多良岳に水源を発する大小30余りの滝を連ねる県下有数の清流で、昭和60年、日本名水百選に選定されたそうです。
周囲に広がる森林も「水源の森百選」に指定されています。
マイナスイオンに包まれ、清々しい気持ちになれました(^^)
撮影:2008/11/23 12時台
轟峡に到着。
駐車場に車を停め、入口に向かうと案内板がありました。
ますはメインの「轟の滝」に向かいます。
右下に遊歩道があります。
轟峡を代表する落差12m・直瀑型の「轟の滝」です。
滝壺のエメラルドグリーンが神秘的な滝です。
この角度(滝壺周辺の一番奥)の後方には、耳鳴り岩があります。
一か所だけ、岩が滝の音を反響させ、音が大きくなる所があります。
滝ばかり見ていると見逃すかも・・・
実は、僕も気付かなかったのですが、偶然にその場所を通り、音の反響に気付きました。
上を見上げると紅葉が・・・
車道の下、清流沿いの遊歩道を上流へ歩いていると、
随所に綺麗な紅葉を観ることができました。
高さ8mの大龍の滝です。
別名「鉈落しの滝」とも呼ばれているそうです。
この滝の上流には、渓谷美に富む淵があるらしく、
何人もの観光客が記念撮影していました。
滝の上流から滝壺へ落ちる流れです。
真っ赤に色づいた楓の葉が・・・・・
「大龍の滝」上流の淵です。
紅葉が、水面に映って綺麗でした。
さらに上流に上ると小さな滝が・・・
いくつかの淵を観て、上流まで来ました。
一番上には駐車場もあり、ここは浅いプールになっていました。
夏場は、家族連れで賑わう場所です。
帰り道の景観です。
楊柳の滝は「昭和60年、日本名水百選に選定された清流を有する轟峡。
その渓谷の中には、大小30余りの滝を連ねているが、
その中で50数メートルの高さで一番高い滝となっており、別名「ソーメン滝」と呼ばれている。
この滝のしぶきにうたれ、よく行者が修業したものである。
また飛散する水滴に映えて、四季虹がでる様は、まことに風情があります。」
と紹介されていました。
残念ながら、今日は「ソーメン滝」でした(^^;
紅葉の向こうに、お店があります。
ここで昼食にしました。
僕は、手打ちそば定食850円
妻は、地獄そうめん定食400円
それに、ニジマスの塩焼きを注文しました。
ニジマスには「時価」の表示が!
恐る恐る値段を尋ねると、一匹800円でした。
ちょっと高かったので、一匹注文して妻と二人で食べました。
美味しかったです。
駐車場にあるこのお店で食べました。
店内とテラスには、そうめん流しのテーブルがあり、夏場は賑わっているそうです。
隣には、お土産屋さんもありました。
お店の横にも紅葉が・・・
車を上流の方へ走らせると、左へ入る細い道が・・・
いこいの村長崎へ通じる道らしく(標識あり)
入って行くと、綺麗な紅葉を沢山観ることができました。
道は細く、車一台分の道幅しかありませんが、所々に対向車をかわせるくらいの路肩があります。
通行量は少なく、対向車と出会ったのは一台だけでしたが、
運転に自信のない方には、お勧めできないコースです。
「轟渓流」は、多良岳に水源を発する大小30余りの滝を連ねる県下有数の清流で、昭和60年、日本名水百選に選定されたそうです。
周囲に広がる森林も「水源の森百選」に指定されています。
マイナスイオンに包まれ、清々しい気持ちになれました(^^)
撮影:2008/11/23 12時台
轟峡に到着。
駐車場に車を停め、入口に向かうと案内板がありました。
ますはメインの「轟の滝」に向かいます。
右下に遊歩道があります。
轟峡を代表する落差12m・直瀑型の「轟の滝」です。
滝壺のエメラルドグリーンが神秘的な滝です。
この角度(滝壺周辺の一番奥)の後方には、耳鳴り岩があります。
一か所だけ、岩が滝の音を反響させ、音が大きくなる所があります。
滝ばかり見ていると見逃すかも・・・
実は、僕も気付かなかったのですが、偶然にその場所を通り、音の反響に気付きました。
上を見上げると紅葉が・・・
車道の下、清流沿いの遊歩道を上流へ歩いていると、
随所に綺麗な紅葉を観ることができました。
高さ8mの大龍の滝です。
別名「鉈落しの滝」とも呼ばれているそうです。
この滝の上流には、渓谷美に富む淵があるらしく、
何人もの観光客が記念撮影していました。
滝の上流から滝壺へ落ちる流れです。
真っ赤に色づいた楓の葉が・・・・・
「大龍の滝」上流の淵です。
紅葉が、水面に映って綺麗でした。
さらに上流に上ると小さな滝が・・・
いくつかの淵を観て、上流まで来ました。
一番上には駐車場もあり、ここは浅いプールになっていました。
夏場は、家族連れで賑わう場所です。
帰り道の景観です。
楊柳の滝は「昭和60年、日本名水百選に選定された清流を有する轟峡。
その渓谷の中には、大小30余りの滝を連ねているが、
その中で50数メートルの高さで一番高い滝となっており、別名「ソーメン滝」と呼ばれている。
この滝のしぶきにうたれ、よく行者が修業したものである。
また飛散する水滴に映えて、四季虹がでる様は、まことに風情があります。」
と紹介されていました。
残念ながら、今日は「ソーメン滝」でした(^^;
紅葉の向こうに、お店があります。
ここで昼食にしました。
僕は、手打ちそば定食850円
妻は、地獄そうめん定食400円
それに、ニジマスの塩焼きを注文しました。
ニジマスには「時価」の表示が!
恐る恐る値段を尋ねると、一匹800円でした。
ちょっと高かったので、一匹注文して妻と二人で食べました。
美味しかったです。
駐車場にあるこのお店で食べました。
店内とテラスには、そうめん流しのテーブルがあり、夏場は賑わっているそうです。
隣には、お土産屋さんもありました。
お店の横にも紅葉が・・・
車を上流の方へ走らせると、左へ入る細い道が・・・
いこいの村長崎へ通じる道らしく(標識あり)
入って行くと、綺麗な紅葉を沢山観ることができました。
道は細く、車一台分の道幅しかありませんが、所々に対向車をかわせるくらいの路肩があります。
通行量は少なく、対向車と出会ったのは一台だけでしたが、
運転に自信のない方には、お勧めできないコースです。
道が狭く、駐車できないので、写真を撮れませんでしたが、
綺麗な紅葉を沢山見ることができました。
「お空を飛んでみない会」からのお知らせ
新しい会員さん募集してま~すψ(`∇´)ψ
会員の条件は一つだけ
作成した写真を、ブログに貼っていただくだけで~す
僕のブログの一番上に表示している、ブログタイトルみたいに表示することもできますよ~
その場合は、お空を飛んでみない会の表示は致しませんので、
小さい方をサイドバーに貼っていただければOKで~す
コメントお待ちしてま~す(*^ω^*)ノ彡
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凪さんに作っていただきました
凪さんのブログはこちらhttp://atelier-r.blog.so-net.ne.jp/
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③
standard55さんのブログはこちらψ(`∇´)ψ
いい滝ですね~^^* いろんな滝があるけど
私は直瀑が好きです(笑)
轟の滝、沖縄にもあるんですよ、そこの滝もいいカタチで♪(笑)
by サチ (2010-10-07 15:21)
サチさん、こんばんは。
沖縄にもあるんですか?
知りませんでした[__わーい][__るんるん]
また、紹介しますね[__わーい][__ひらめき]
by てんてん (2010-10-07 18:40)